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2016-10-13

バゲット

バゲット HIYORI BROT店主の一番のお気に入り。 茨城県常陸太田の宗像ファームさんのゆめかおりと、島根県静間の荊尾さんの塩とにがりを使っています。

宗像ファームさんのゆめかおりは、そばの裏作として作られている小麦で、流山の蕎麦屋、更科すず季の店主さんからご紹介いただきました。なんと、お蕎麦の手刈り取り、天日干しというなんとも大変な作業までこなすお二人。小麦も当然完全無農薬栽培です。 この小麦がとても味わい深く、内層は茶色っぽくなるのですが、えぐみがなく、とにかく旨い。この小麦にほれ込んでいます。 11月に麦まきに私も伺う予定です。

荊尾さんのお塩は、日本の伝統的な海藻をしようした製法で作られたお塩です。海水を釜で焚き、煮詰めて作っていくのですが、地球の循環を考えて、解体された家の木材など、廃材を使っておられます。新しい木々を伐採することなく、化石燃料にもたよらない。 昔ながらの地球と人間がバランスをとって循環しながら生きていく方法を選んでいらっしゃるのです。 この時に使う海藻が、カジメというのですが、これがそのまま食べてもうまい。季節が来ると地元の人たちは、それを刻んでご飯にのっけて食べるんだそうです。 そんな海藻から出たエキスが入っているのですから、当然塩もおいしいはずです。 美しい日本海の荒波がくれた宝物です。

原材料:小麦(宗像ファームゆめかおり、江別製粉10P09、太陽製粉みなみの穂)、塩(静間の藻塩)、にがり(静間の藻塩)、モルト(ユーロモルト)、インスタントドライイースト(ルサッフル赤)

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